コンポジットレジン修復はどうするの?

2019.08.05

コンポジットレジン修復(CR)

コンポジットレジン修復はドクターの技術の差がとても出やすい治療です。

CRには、フローと固形のペーストの二種類があります。

フローは流動性があり、虫歯を取って形成し、詰める時にフローを多用している状況があります。

日々の診療で患者さんの口腔内を見ると、このフローによるCRがとても多いようです。

このフローは咬合面形態を無視して詰められているケースが多々かり、本来の歯の溝や咬頭の単純化した形態になりがちです。

咬合面形態の付与

咬合面形態の再現にはペーストの方を使用します。

収縮率の低いフローで神経を保護し、ペーストで咬合面を作りあげていく手順です。

ペーストを盛り上げてからかんでいただき、ペーストの余分な分を除去して咬合面の形態を作っていきます。

単純な治療ですが、なかなか奥が深く、術者のうまい、下手が出やすい治療です。

CR修復は一般的にやられている治療法ですが、CRにどれだけこだわりをもって治療するかで、とても大きな差が生まれる治療でもあります。

ダイレクトボンディング法

CR修復には『ダイレクトボンディング法』という自費の治療もあります。

これは色の違うペーストを何層にも変えて歯のグラデーションに合わせるので、本来の歯の色にとても近い色に仕上げることが出来ます。

保険のCR修復は1種類の決まった色しか使えないので、どうしても個々の歯の色に合わないことが一番大きな欠点です。

ダイレクトボンディングは色調再現性が高く、患者さまの満足度も大きい治療法です。

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