口腔ガンの見分け方

2017.05.31

みなさんは、口腔ガンをご存知ですか?
口腔ガンは意外と多いのです。
口腔ガンは自分では見つけにくいもので、歯科医院に行った時に、先生に指摘されてガンが見つかるのがほとんどです。
口腔粘膜に現れる病変の色は、赤、白、黒、黄の4色です。
その中で初期の口腔ガンを見分けるためには、赤、白、黒に注意します。

ガンを疑う発赤は、鮮紅色のびらんであったり、接触痛があったり、白斑などの病変が混在したりします。
ガンを疑う白斑は、不均一な性状であったり、他の病変の混在であったり、濃く厚みがあったりします。
ガンを疑う黒色病変は、濃い黒褐色、墨色の隆起があり、周囲への染み出しがあったりするものがあります。

口腔ガンを疑う臨床的変化は?

初期ガンは
口内炎が2週間以上治らない。
経過観察中の白斑の色や形が変化してきている。
口内炎の部分から出血がある。

進行ガンは
抜歯創がなかなか治らない。
歯が動揺する。
X線写真で異常な骨吸収を認める。
口臭が強くなってきた。
口が開きにくくなってきた。
嚥下困難。
頚部にしこりがある。

一つでも当てはまる場合は、口腔ガン検査に進みましょう。
なんでも、ご相談ください。

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