口臭予防をしている墨田区の歯医者

2019.03.29

口臭発生の主な原因

口臭発生の主な原因は、歯周病、舌苔、虫歯、義歯の清掃不良など口の中の汚れや病気と関係しています。

口臭予防には、口の中を清潔にすることが1番大切です。

自分で毎日歯や口の中をきれいに清掃することと歯科医師、歯科衛生士から正しい清掃法について助言や指導を受けたり、必要な歯科治療を受ける事が大切です

口臭予防の基本はセルフケアとプロフェッショナルケア

セルフケア

歯ブラシや歯間清掃用具を使って隅々まで丁寧に磨きましょう。

舌ブラシなどを使って舌苔を除去しましょう。

義歯の清掃を行いましょう。

時々鏡で自分の口の中を見て異常がないか観察しましょう。

十分な睡眠とバランスの良い食生活で規則正しい生活を送りましょう。

気持ちにゆとりを持ってリラックスした状態で毎日過ごしましょう。

口臭のセルフチェックを行いましょう。

口臭のセルフチェック

1日1回しか歯を磨かない。

歯石を1年以上とっていない。

口の中がネバネバしている。

舌が白っぽい。

進行した虫歯がある。

口が渇くことが多い。

タバコを吸っている。

緊張しやすい。

ストレスが多い。

睡眠不足である。

これらに当てはまるものはありますか?

歯科医師、歯科衛生士が行うプロフェッショナルケア

定期的に歯科検診を受けましょう。

口腔内の状況に合った適切な口腔清掃の指導を受けましょう。

専門的歯面清掃や歯石除去をしてもらいましょう。

歯周病や虫歯は早めに治療を受けましょう。

歯周病

歯周病は口臭の発生に大きな影響を及ぼします。

歯周病を引き起こす主な原因はプラークで、その約70%は細菌です。

毎日のブラッシングが行き届かないと、歯垢は徐々に厚みを増していきます。

歯垢の深層部分は酸素が少なくその中で生活できる嫌気性細菌の毒素や酵素の影響で、歯肉に炎症が見られるようになります。

歯肉がぶよぶよと赤く腫れて、歯ブラシが触れただけでも出血するようになり、さらに悪化すると膿が出たり、歯を支えている土台の骨が溶けてはがぐらぐら動いて噛めなくなり、ついには歯が抜けてしまいます。

歯周病になると、歯肉の組織が破壊されて出血したり膿が出たりします。

嫌気性細菌はタンパク質を分解する酵素を出して、この破壊された組織や血球成分などのタンパク質を分解し口臭の原因となる揮発性硫黄化合物を発生させます。

この揮発性様化合物が歯周病をさらに悪化させる場合もあるのです。

歯周病の予防

歯周病を予防するためには、歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシなどを使用して丁寧に口の中の清掃を行うことと、定期的に歯医者に行き専門的歯面清掃や歯石除去してもらう事が大切です。

また、タバコやストレスによって歯周組織や体の抵抗力が落ちると歯周病は進行しやすくなるのです。

舌の清掃で口臭予防

口臭発生の大きな原因となる舌苔

鏡に向かって絶を出してみると、白色や淡黄色の苔のようなものがついているのに気づいた事はありませんか。

これは舌苔といい、死んだ細菌や新陳代謝で剥がれた粘膜上皮の細胞、血球成分、食物残渣などからできています。

舌苔は嫌気性細菌によって分解されると、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物を発生します。

うがいするだけでは舌苔を取り除くことはできません。

舌ブラシや柔らかい歯ブラシできれいに磨いて除去することが大切です。

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