虫歯予防のフッ素塗布
小中学時期に心配なう蝕リスク
生えて間もない永久歯がある。
虫歯や初期う蝕がある。
間食の摂取回数が多い。
歯列不正がある。
自分だけで歯磨きしている。
デンタルフロスを使っていない。
矯正治療をしている。
どのようなフッ化物が良いか
就寝直前の毎日法によるフッ化物洗口
低、中等度う蝕リスク者は、225〜250ppmF
高う蝕リスク者は、450ppmF
食後のフッ化物配合歯磨剤によるブラッシング
低、中等度う蝕リスク者は、950ppmF、高う蝕リスク者は1000〜1500ppmF
就寝前のフッ素洗口と食後のフッ化物配合歯磨剤のブラッシングによって、虫歯のリスクはかなり低減します。
押上、本所吾妻橋、曳舟、東向島、鐘ヶ淵、八広、東あずま、小村井、墨田区にお住まいの方へ
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