小児歯科へようこそ

2019.04.11
  1. ふお子様の治療について

乳歯は約3歳ぐらいまでに、上下合わせて20本生えてきます。

6歳ぐらいに一番奥の乳歯の後ろに永久歯の6歳臼歯が生えてきます。

また、下の乳前歯が抜けて、永久歯の前歯が生えてきます。

下の乳前歯の後ろから永久歯は生えてきますので、心配はなさらないでくださいね。

それから、上の乳前歯が抜け変わります。

8歳〜10歳ぐらいまでに、4番目の第1乳臼歯、5番目の第2乳臼歯が抜けて、永久歯の第1小臼歯、第2小臼歯が生えてきます。

そして、最後ぐらいに乳犬歯が抜け変わります。

12歳ぐらいに、第2大臼歯が第1大臼歯の後ろから生えてきます。

これで、永久歯が全部生えたことになります。

おそざわ歯科の治療について

おそざわ歯科には、お子様がたくさんきています。

墨田区、曳舟、京島、東向島、八広、文花、立花、墨田区外などからいらっしゃってます。

最初こわごわとお母さまと一緒に入ってきて治療ができないお子様もいれば、平気で最初から治療ができるお子様もいます。

まず、フッ素塗りに慣らし、器具に慣らし、少しずつ治療に慣らしていきます、

一人でできるようになると、治療もできるようになるものです。

むし歯には、歯と同色の光重合レジンを詰めものをすることが多いようです。

フッ素は治療のたびに毎回塗ります。

光重合のフッ化物で、歯をコーティングすることもあります。

墨田区、曳舟、東向島、京島、八広周辺で、歯医者をお探しなら

おそざわ歯科へ

 

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